小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
令和4年11月25日の新聞紙上で,「市町村の執行率が56.9%,有効な使途を見いだせず」という基金の繰入れの文章が出ておりました。
令和4年11月25日の新聞紙上で,「市町村の執行率が56.9%,有効な使途を見いだせず」という基金の繰入れの文章が出ておりました。
続きまして、それの予算の執行率、年々増額になっておりますが、その執行率はどのようなものでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。
今も言いましたけれども,令和元年度だったら執行率が2割ないんですよ,これ。
その実績といたしまして、申請件数1,065件、助成金額1億1,720万円で、97.7%の執行率です。おおむね事業所に浸透したと考えており、市民の感染予防に対する意識の向上が図れたのではないかと考えております。 令和3年に当事業が予算計上されていない理由といたしましては、現在医療従事者のワクチン接種が始まりました。
決算意見書のほうに書かれております6ページの部分の効率的な予算執行の部分につきましては,昨年度に比べまして執行率がよくなっているというふうに理解をいたしております。これにつきましては,今後も適切かつ効率的な予算執行に努めてまいりたいというふうに考えております。
令和2年度末までの予定累計執行額は7億8,310万円で,認可事業費20億5,000万円に対し,執行率は約38%となってございます。なお,このうち用地の取得については,全体筆数が33筆,必要な全体用地費が約8億2,860万円で,令和2年度末時点の累計で,取得筆数が27筆,支出済み用地費が約6億8,800万円となり,用地取得率は筆数ベースで約82%,用地費ベースで約83%となってございます。
今の,現在,たちまち活動費が1万円,啓発とか訓練とか,そういう行事費が申請すればあるという中で,その執行率も余りないというのをちらっと聞く中で,やっぱりそうしたことも踏まえて,活性化に向けてしっかり取り組むべきではないかと思いますけれども,いかがでしょうか。
◯ 勝野保健センター所長 平成30年度のホール管理操作等委託料に関しましての予算執行率でございます。当初予算が256万1,000円でございまして,執行率は89.1%でございます。
事業の進捗率でございますけれども、事業費の執行状況でお答えさせていただきますと、当初予算が3,200万円と、あと9月補正で2,000万円追加いただきましたので合計5,200万円の予算現額のうち、舗装工事を主に執行済額が3,263万6,520円であり、執行率は62.8%となっております。残りの予算についても、舗装工事を主に発注予定でございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 有持益生君。
事業の進捗率でございますけれども、事業費の執行状況でお答えさせていただきますと、当初予算が3,200万円と、あと9月補正で2,000万円追加いただきましたので合計5,200万円の予算現額のうち、舗装工事を主に執行済額が3,263万6,520円であり、執行率は62.8%となっております。残りの予算についても、舗装工事を主に発注予定でございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 有持益生君。
支出決算額は13億4,952万3,000円で、予算額に対する執行率は90.3%でありました。主な支出は、上水道営業費用10億7,449万3,000円であります。消費税を除いた総収益は16億173万3,000円で、前年度に比べ1億7,675万1,000円の増となっております。これは平成29年4月の料金改定により営業収益が1億7,948万1,000円増加したことなどによるものであります。
介護保険事業特別会計においては、この3年間の予算を計画に基づいた額で編成してまいりましたが、保険給付費については、執行率が平成27年度で98.9%、平成28年度で97.0%であることから、第6期計画に沿った介護保険事業の運営ができているものと考えております。
支出決算額は13億9,661万1,000円で、予算額に対する執行率は92.1%でありました。主な支出は、上水道営業費用11億1,798万6,000円であります。消費税を除いた総収益は14億2,498万2,000円で、前年度に比べ1,767万6,000円の増となっております。これは営業収益が1,751万2,000円増加したことなどによるものであります。
現在の政務活動費の執行率は約75%であります。25%は返還いたしております。最初からそういうふうな予算組みをすべきであります。実態を考えた上で予算というのは組むべきだと思います。それについても議会として真剣に考えなければならないと思います。 今回の削減案の提出については、私は非常に拙速な感じを持っております。6月の末に議員定数と報酬等の特別委員会を発足させ、わずか3カ月で委員会を解散。
支出決算額は14億772万1,000円で、予算額に対する執行率は91.3%でありました。主な支出は、上水道営業費用10億8,306万3,000円であります。消費税を除いた総収益は14億730万5,000円で、前年度に比べ1,759万5,000円の増となっております。これは営業収益が1,337万3,000円、営業外収益が474万7,000円増加したことなどによるものであります。
支出決算額は14億6,884万1,000円で、予算額に対する執行率は94.6%でありました。主な支出は上水道営業費用11億612万3,000円であります。消費税を除いた総収益は13億8,971万1,000円で、前年度に比べ5,022万3,000円の増となっております。
支出決算額は13億8,037万円で、予算額に対する執行率は98.8%でありました。主な支出は上水道営業費用10億5,944万5,000円であります。消費税を除いた総収益は13億3,948万8,000円で、前年度に比べ1,551万7,000円の増となっております。これは主に営業収益が1,695万5,000円増加したことなどによるものであります。
,この委員会にしても,ほかの常任委員会もそうなのですけど,テーマを決めて調査活動をやるということになりましたので,今までは,会派支給の政務調査費が出ておったのですけど,委員会で行くときも,それぞれの政務調査費を使っていくという形をとっておったのですけど,ちょっとここに23年度,24年度の政務調査費の執行状況があるのですけども,24年度では,81.8%,それから,23年度は79.01%,80%前後の執行率
政務調査費ができた時点で,委員会で行くものについても,政務調査費から行ったらいいわということで,委員会ごとの視察は,一応,費用としてはつかぬようになったのですけども,1つには,通年会期制の採用で委員会の活動が,どの委員会も,特に常任委員会は,今まで以上に活発になると,活性化すると,そうでなかったらいかぬのですけども,そういう観点,それから,政務調査費が,どうもここ一,二年,執行状況を見ましたら,非常に執行率